WASABI


主演ジャン・レノ  広末涼子

 何故ジャンレノの娘役がこの子なのかは疑問だ。バリバリ日本人顔なのでどうしても親子には見えない。しかし母親には似てるんではないかと思う。ジャンレノの昔の写真に恋人時代の二人の写真があった。初めその写真はジャンレノを若く、広末をもう少し大人に合成させた写真かと思ったのだが母親役が遺体として出てきているので当然母親役本人だろうとわかる。
 広末の役では鼻が父親と似ていて広末はその鼻の形を気にしているという設定だった。しかし広末の顔のパーツで1番綺麗な部分ではないかと。あと口が可愛い。

   TVで見たのだがその時は当然日本語吹き替え。広末の声は本人がやるのかと思ったら坂本真綾という声優(多分)だった。イメージというより演技がどうも…この役は坂本真綾には合わないんではないかと。声優不向きな芸能人が声優業をやるのは反対なのだがこの場合は広末本人がやるべきではないのだろうか。
 南原清隆の出ていたインド映画「ナトゥ」ではその国の人間が声を吹き変えていたので少しだけビデオにとって声の確認をして見たら広末自身がフランス語を話していた。。

 タイトル「WASABI」なのだがわさびが出てきたのはちょっとだけ。何故タイトルが「WASABI」?これも疑問である。
 予想だが日本を意識してのタイトルだろう。ならば「KIMONO」でも「FUJIYAMA」でもいいわけだ。となると、広末がジャンレノに持たせるものはわさびではなく着物か富士山の手拭とかタペストリーでもいいわけだ。
 ジャンレノは美味い美味いとそのままわさびを口にしていたが実際はどうなのだったのだろう。


   今までのジャンレノのイメージというのがジェントルマンとかもしくはレオンのような哀愁あるおじさん、という印象なので普通のおじさんに見えた。突然子持ちになったという点である意味哀愁はあるだろう。
 12億$の金は広末自身に疑問をもたれずに自分の口座に振り込んだちゃっかりマン。まあ娘の為に使うのだろうが。しかしこの人借金でもあるのだろうか?振込請求来てたからな〜。

   敵役のヤクザの12億発言で広末に父親とばれるわけなのだがあの流れだとジャンレノは12億欲しさに突然現れたと思われても、と言うよりそう思われそうなのだが広末は「父親」という部分にのみ反応した。金には執着しないようだ。だから浪費癖があるのだろうか。

 話としてはまあまあかな。髪をオレンジにし、ファンキーな格好をしているが今時の女の子といった感じで広末涼子が可愛く見える映画である。


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